逆援助交際は現実か、それとも業者の捏造か
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おそらく世の男性のほとんどが 「本当かよ」 と疑問符をなげかけてくるだろうが、ここ数年で、女性が男をお金で買う 「逆援助交際」
がネットでひそかなブームとなっている。
某巨大掲示板でも 「逆援助交際スポット発見しますた」 なるスレッド (西日本版と東日本 版がある)が立てられ、
『大阪クリスタ長堀・メ●ロ広場近くの「●雲」が有 |
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名』などといった情報がやりとりされている。
援助交際というと 「エロ親父が女子高校生をお金で…」 といったイメージ。 なのでその逆となると 「金持ちマダムが若い男を…」 とイメージするのが自然だろう。
だが、実はそうではない。 なんと 30代を中心としたキャリア系独身O L たちが逆援助しているというのだ。 |
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セックスをしたくて逆援助しているわけじゃないの
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| 例えば、逆援経験7ヶ月のK子さん(34)の場合はこうだ。 都内IT関連のベンチャーでコンテンツディレクターをしている彼女。年収は600万程度。いわゆるキャリアウーマンである。1日に受信するメール数は
100通以上にもなる。それらのメールを確認し、即座に判断しなくては ならない彼女には 昼も夜も休日も平日もない。当然、仕事の忙しさのせいで彼氏はいない。しかし、今すぐにでも彼氏がほしいわけではないという。 |
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| 逆援助をするのは月に1〜2回、主にいつも携帯している小型のノートPCで相手を探す。フリーのメルアドを取得し、逆援助専用にして相手との連絡用にしているそうだ。逆援助にかかる費用は
1回につき7000円〜15000円程度+デート代 といった感じだ。当然、このデート代には 食事代や飲み代、ホテル代なども含まれている。だがなんと毎回セックスをするわけではないそうなのである。むしろセックスしないことの方が多いというのだ。 |
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ではどうしてK子さんはわざわざ逆援助をするのだろうか? 体が目的でないのならお金を払わずとも彼氏をつくってデートすればよいではないか。
彼女の場合、体の満足度よりも 「精神的な癒し」 を求めており、心の満足の方が重要なのだそうだ。一緒にいて楽しかった男性には多めに払うこともあるという。 |
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彼女のような超多忙なキャリアウーマンには、毎日のように電話したり、 週末にデートスポットにいく時間的余裕などない。
彼女たちキャリア女性が 今必要としているのは、 ポッと突然空いてしまったオフに寂しさを埋めてくれる都合のいい 「その日だけの彼氏」 なのだ。 |
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逆援助は現代社会の必要悪なのか?
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| お金さえ渡せば、自分が必要とする時だけ彼氏になってくれて、クライアントである彼女が不快になるような言動はいっさいせず、彼女の言うままに行動してくれる。
またネットで知り合うなら匿名性もあるため、絶対に人には知られたくないような 自分の性癖を満たすためだけの道具 としても使用することが可能なのだ。そんな便利な存在を手に入れた彼女は、まだまだ結婚も彼氏をつくる気もない |
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という。それどころか、自分のプライドを満たすようなVIPな男性とめぐり合って結婚したとしても、こんな便利な存在を捨てられるかどうか自信がないと本音を語ってくれた。
ネットが普及する前から逆援助という行為自体は存在していた。だが当時は 「ホスト遊び」 ができるような優雅なお金持ちのマダム以外は皆無であっただろう。 |
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| しかしながら今、ネットで起きている「逆援助」 という行為を行っているのは、普段、必死に社会の中で戦っている働く女性たちなのである。女性も男性と同様に癒しを必要としているのだ。女性向け風俗というのも存在するがまだまだ、マイナーな存在である。今の日本の社会で逆援助交際をする女性が増えているという現象は自然な流れなのだ。 |
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